世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月06日-01号
(1)では、アンケート結果等について、課題別にまとめております。なお、一一ページ以降にアンケート結果を添付してございますので、後ほど御確認願います。 ①の屋内温水プール施設の使用に関しましては、児童、教員、保護者ともに満足度が高い結果となっております。一方、民間プール施設は、水の深さを調整するための置き型の台を設置しておりますが、低学年の利用に不安があり、授業を見送ったケースがございました。
(1)では、アンケート結果等について、課題別にまとめております。なお、一一ページ以降にアンケート結果を添付してございますので、後ほど御確認願います。 ①の屋内温水プール施設の使用に関しましては、児童、教員、保護者ともに満足度が高い結果となっております。一方、民間プール施設は、水の深さを調整するための置き型の台を設置しておりますが、低学年の利用に不安があり、授業を見送ったケースがございました。
この間、区では担当副区長を座長とした外郭団体改革PTや課題別の検討部会の体制により一定の整理を行ったと報告を受けています。しかし一方で、社会変化の大きい時代背景や世界的な感染症拡大に伴う経済活動の転換や物価高騰における国内回帰など、区政を取り巻く新たな課題に外郭団体としての公益的使命や存在意義、役割をどう見据えるのか、分水嶺に直面しているのではないでしょうか。
今年につきましては、下の箱にありますけれども、既に2年間参加している事業者につきましては、課題別セミナーですとか個別サポート、そういったものを実施した上で、テストマーケティングを進めてまいります。
また、区長部局が実施する研修の受講を初任者研修の課題別研修で選択できるようにするなど、教育総合センターの機能を生かした研修を充実させるとともに、地域の施設等と連携した研修も実施してまいります。 教育委員会では、教育総合センターを拠点とし、国や都、世田谷区の状況や教育課題等を注視しつつ、教員一人一人の資質能力の向上を図る教員研修の推進に取り組んでまいります。
スタートアップが育ちやすい環境を整備するために、民間企業と課題別に議論を重ね、環境整備に寄与する取組を検討しています。 本年度、官民連携で生まれた取組として、不動産の居抜き活用による賃貸事務所入居・退去ガイドライン作成があります。
3の推進体制ですけれども、外郭団体改革の取組について、担当副区長を座長としたPTを設置しまして、記載の三つの課題別部会で具体的な議論を続けながら、既存の外郭団体連絡協議会と併せて検討を進めてまいりました。 二ページのほうを御覧ください。4の取組み状況と見直しの方向性についてです。
若手や中堅職員を対象とした課題別研修等において、世田谷の特徴や魅力、自治体として目指す姿などを共有し、教員自身が当区への愛着を深められるよう工夫が必要と考えますが、どのような取組が可能か伺います。 また、教員自身が校外へ出ていき、地域の人々とつながることにより、教育活動の質の向上や地域の中での子どもの育成にも好影響をもたらすと考えますが、見解を伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。
◎松本 政策企画課長 区では、外郭団体改革基本方針に沿って継続的に取組を進めておりますが、昨年末に庁内PTと課題別部会を設置しまして集中的に取り組んでいるところです。中でもお話しの三つの団体については、特に団体の存在意義や核となる事業、経営の持続可能性等の観点から、団体の在り方の見直しを検討しております。
庁内PTと課題別部会において、補助金の適正化、区への研修派遣、団体相互の人事交流等について検討を進め、団体の在り方について、特に他団体との連携などに関する課題を有する三団体、産業振興公社、トラストまちづくり、サービス公社、この三団体につきましては、団体を取り巻く環境が大きく変化する状況下において、団体の存在意義、核となる事業、経営の持続可能性の側面から、各団体も交えて議論を重ねているところです。
これまでひきこもりについては、相談窓口が課題別になっていて、相談先が分かりづらく、支援につながりにくい状況がございました。この課題を解決するため、同一建物に移転し、窓口を一本化することで、分かりやすく相談しやすい環境を整え、四十歳以降の方の支援も円滑に引き継ぎできるようにいたします。
これまで、ひきこもりにつきましては相談窓口が課題別になっており、相談先が分かりづらく支援につながりにくい状況がございました。この課題を解決するため、同一建物に移転し、窓口を一本化することで分かりやすく、相談しやすい環境を整え、四十歳以降の方の支援も円滑に引継ぎできるようにいたします。 (1)の移転先でございます。
2の推進体制ですが、外郭団体改革の取組について、担当副区長を座長としたPTを設置しまして、記載の三つの課題別部会で具体的な議論を続けながら、既存の外郭団体、連絡協議会と併せて検討を進めております。 続きまして、3の取組み状況についてです。先ほど御説明いたしました取組の三つの視点ごとに、現時点での進捗をまとめました。
現在の区の実行計画の事務事業編では示されていない分野、課題別のCO2削減目標、再生可能エネルギー、創エネルギー目標を明確にすべきと考えますが、いかがですか。
予算や国との調整を行う庶務担当、各業務の管理システムの構築を行うシステム担当、接種会場や人員の確保等を行う接種体制整備担当、相談窓口や印刷発送等の業務委託の管轄を行う委託事業者調整や広報担当等、課題別の担当に区分し、関係所管とも調整協力を図り、事業検討を開始いたしました。 本文にお戻りください。
続きまして、課題別事業計画でございます。全部で、152の事業がございます。 大きくは、基本目標それぞれⅠからⅣございます。以下、素案に記載されております施策の方向性、主な施策を記載しているところでございます。
それから、あとは、課題別経費として、その会派の区政活動報告を会計処理をされているところがありましたけれども、それは適切で、印刷やレイアウト、デザイン、それから郵送費であるとか、これは一体のものとしてニュースを区民に届けるというところまでに使っておられるので、それでいいんだと思うんですが。
行政計画には、分野別計画、課題別計画、個別計画、こういった形であると思うんですけれども、まずはそれぞれの定義と、それぞれの計画の間の関係とか、そういったことを説明いただけますでしょうか。 ◎企画課長 分野別計画、課題別計画、個別計画、この3種類でございます。
そのほかの課題別個別計画につきましては、委託業者から職員に切り替えて、直営によりやるような切替え、工夫をしているものもございます。 それと、先ほどご説明しましたが、工事などで、コロナによって進捗が難しいというものを途中で精査をしまして、今回、補正減にしているものがございます。
11番の課題別経費でございます。こちらは従来どおりとしたいと考えております。 それと、最後の12番の他の項目に属さない経費。こちらは、よく使われる項目としては、4)の新聞折り込みの経費でございます。こちらが該当しております。
それと、今年度に入りまして、課題別経費というのがふえている。で、支出傾向のところを見ていただくと、29年度は、他の会派と比べて会議費が多い。それから、印刷費と通信費は、活動レポートの印刷費とか郵送経費である通信費が主な支出という説明になります。 後ほど見ていただきたいんですけれども、今年度、課題別経費というのがふえております。28.8%、上期。